テーマ:地球環境

21世紀の人間環境を象徴する創作は、こうして始まった。

ヒロシマ・ビキニ環礁・水俣・原発から誕生した「大亀ガウディの海」は、35年前に水族館の海亀との出会いから始まりました。ある台風の日のことでした。当時学生の私は、東京の不忍池の湖畔にあった上野水族館に出かけたことがあります。台風の日の生き物は、どういうわけかとても自由でワイルドな感じに見えますね。外の自然を感じるからでしょう。水族館の中で…
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「亀は宇宙のビシュヌの化身です。宇宙が壊れそうになったとき、この世界を支えると言われています」

海底で異変が起きているー人間の世界とはいったいなんだ! ー世界的な画家で絵本作家でもあるA.ラマチャンドランが、2007年に来日した時、絵本について次のように話した。「私が幼いころ、インドには子どもの絵本がありませんでした。子ども向けの本はあっても、絵本はなかったのです。私は祖母からたくさんの昔話を聞く機会がありました。それに…
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インドで製作された「大亀ガウディの海」の語りと音楽のための舞台幕

2010年4月1日、目黒パーシモンホールで開催された「大亀ガウディの海」の語りと音楽のために作成された舞台幕ー製作には1週間かかった。原画は世界的な画家ーA.ラマチャンドラン、原作は田島伸二、今回行われた公演は、インドのタブラ奏者ーアリフ・カーンと語り手の古屋和子のジョイントで感動的に行われた。この背景画は、語りの舞台のために作成され「…
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5月29日『大亀ガウディの海』を小田原で語ります。

「大亀ガウディの海」を小田原で語ります。 昨年から語り始めて、大変好評を得ている作品です。地球環境をテーマにすえ、 人間の欲望に翻弄される動物の視点から書かれた寓話です。世界16ケ国で 翻訳されています。それだけ何処の国でも切実な問題だからでしょう。 小田原で読み聞かせやお話をしている方達が、企画してくださった小さな公演です…
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A.ラマチャンドランの「大亀ガウディの海」の絵本を刊行したディンディガルベル

ここに美しい一冊の大型絵本がある 曼荼羅図柄に囲まれ、海のイメージを喚起させる文様の中央に、一匹の海亀が描かれている。そのページをめくり次々に現れる60数枚にも及ぶカラーのイラストレーションのひとつひとつは、読者を単にその物語に引き込むのみならず、現実の奥深くにある感情の世界へといざなう。このような深い視覚体験の感動を味わうことは、そ…
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ヒロシマ・太平洋のビキニ環礁・水俣から誕生した環境寓話ー「大亀ガウディの海」

大海亀との出会い 35年も前の、ある台風の日のこと。当時学生だった私は、東京の不忍池の湖畔にあった上野水族館に出かけました。台風の日の生き物は、どういうわけかとても自由でワイルドな感じに見えますね。外の自然を感じるからでしょう。水族館の中でその時、特別大きな水槽の中で飼われていた一匹の大きな海亀を見たのです。 しかしこれはどう考…
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