インドで製作された「大亀ガウディの海」の語りと音楽のための舞台幕

2010年4月1日、目黒パーシモンホールで開催された「大亀ガウディの海」の語りと音楽のために作成された舞台幕ー製作には1週間かかった。原画は世界的な画家ーA.ラマチャンドラン、原作は田島伸二、今回行われた公演は、インドのタブラ奏者ーアリフ・カーンと語り手の古屋和子のジョイントで感動的に行われた。この背景画は、語りの舞台のために作成され「語りと音楽とともに大きな反響を巻き起こした。

一辺が3.2メートルのタッサーシルクに、手描きで描かれ語りの舞台の背景に用いられています。これはインドコルカタのWEAVERS STUDIOという工房の職人さんたちが8人がかりで丸一週間かかりきりで制作したものだそうです。「大亀ガウディの海」のイラストレーションはラマチャンドラン作のもので、本はディンディガル・ベルから出版されている。

The work to prepare this beautiful and huge sized textile of "Gaudi's Ocean" was in progress in March 2010 at Weavers Studio, Kolkata. www.weaversstudio.com. This is 3.2 mtrs Tussar fabric and hand painted, which took 8 experienced workers to work intensively for 6 days. Original illustration was done by Mr. A. Ramachandran and the book is published at Dindigul Bell.



(動画)  





○ 「大亀ガウディの海」について

この作品は、田島伸二の原作で、現在、日本語版はディンディガル出版、英語版はオックスフォード大学出版局から刊行されている。現在アジアの国々では、インドやイランを含めて17言語に翻訳され世界に広がっている。「海の生物環境」「原発」「命の木」など地球上の深刻な状況を、寓話風にシリアスにしかもユーモアをもって表現した作品。


イラストは、インド画壇を代表するA. ラマチャンドランによって描かれている。A. ラマチャンドランは、インドに根ざした現代の神話世界をつむぎだす独特の絵で人々を魅了し、日本では「おひさまをほしがったハヌマン」、「ヒマラヤのふえ」、「まるのうた」などの名作がある。「大亀ガウディの海」はA.ラマチャンドランが、唯一イラストレーションをてがけた他の作者による物語。64枚のカラーイラストによる絵本は、曼荼羅風に描かれ、絵の制作のため約2か月を費やした新しい作品。

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